ニワトリについて。歴史・種類・飼い方~

畜産

おはようございます。 ヴェルです!

普段、食卓に並んでいる食事を思い浮かべてみてください。

ヴェル
ヴェル

私の目の前には……..食べ物は何もないですね!

あるのはPC画面です。

 

 

今回は、食卓に欠かせない食材のを産んでいるニワトリについて語っていきます!

ニワトリの歴史

鶏が家畜化されたのは中国から東南アジアとされています。

 

時期は、紀元前4000年頃と言われていますが、紀元前8000年頃とも言われています。諸説ありです。

紀元前4000年ごろの日本は縄文時代ですね。

家畜化の目的は、肉・卵などの食用ではなく、闘鶏・鑑賞用が最初であったとされています。門論、すぐに卵や肉としての家畜化が始まってます。

日本にニワトリが由来した時期は、調べてみましたが不明です。

日本列島に伝来した時代は良く分かっていない。愛知県田原市の伊川津貝塚からは縄文時代のニワトリが出土したとされたが、これは後代の混入であることが指摘されている。日本列島におけるニワトリは弥生時代(紀元前2世紀)に中国大陸から伝来したとする説がある

https://ja.wikipedia.org/wiki/ニワトリ参照

  

ニワトリの種類

ニワトリの種類は複数あります。大きく分けて4つです。

  • 卵用種
  • 肉用種
  • 卵肉兼用種
  • 観賞用または闘鶏用・愛玩用

 

卵用種とは?

卵用種とは、食用の卵を産むためを目的とした品種です。

卵用種の中で、一般的に知られているのが 白色レグホンです。

白色レグホンは、白い羽と赤いトサカが特徴です。一般的にニワトリといたら、このニワトリを連想する方が多いと思います。白レグ、ホワイトレグホンと呼ばれることもあります。

 

肉が少ないので食肉には向きません。日本で売っている白玉は、大半が白色レグホンを商業用に品種改良したレイヤー(品種名ではない)と呼ばれるニワトリが産んでいます。ペットにする方もいるので、自宅で卵を産ませたい方はこのニワトリがいいでしょ

 

 

肉用種とは?

肉用種とは、食肉用のためを目的としたニワトリを指します。

肉用種の中で知られているのは、白色コーニッシュ・黄色プリマスロック・赤色コーニッシュの3種類です。

見た目は、白色の羽に赤色の鶏冠または赤茶色の羽に赤色の鶏冠の2種類です。

言い方は悪いですが、短期間で多くの肉を生産できるよう品種改良されています。また、日本の食用肉の9割を占めているブロイラーは白色コーニッシュと白色プリマスロックを交配させたニワトリです。

 

 

卵肉兼用種とは?

卵肉兼用種とは、言葉の通り卵も肉も生産可能な品種のことを指します。

 

卵肉用種の中で知られているのは、名古屋コーチン・白色プリマスロック・比内地鶏・ロードアイランドレッドの4種類です。

卵をそこそこ産んで、最後には肉として食べれる二刀流のニワトリたちです。

特に名古屋コーチンは、卵は普通の卵より少し小ぶりだが、桜色の綺麗な殻で、生臭くないのが特徴。肉としては、弾力性があり、しっかりとした歯ごたえが楽しめるのが大きな特徴。

 

 

観賞用または闘鶏用・愛玩用とは?

 食べる以外の目的とした品種です。

  • 尾長鶏
  • 軍鶏
  • 東天紅

が有名ですね。

1952年に国の天然記念物に指定されている尾長鶏は皆さんもご存知だと思います。

 

 

日本の採卵鶏の飼育方法

 日本での食用として飼育しているニワトリは大きく分けて2種類の方法で飼育しています。

  • ゲージ飼育
  • 平飼育 

ゲージ飼育は、籠の中に複数羽のニワトリを入れ飼育する方法です。主に採卵鶏を飼育に使用している方法です。メリットは、限られた空間で多くのニワトリを飼育できることです。デメリットは、アニマルウェルフェア(動物愛護)の面ではグレーゾーン・ゲージの修繕費が多くかかるなどがあります。

 

平飼育は、地面にニワトリを放した飼育方法です。主に肉用種の飼育方法に使われています。メリットは、ニワトリのストレス軽減・品質の向上 デメリットは、多くを飼養できない・手間暇がかかる。

 

 

最後に….

silviaritaによるPixabayからの画像

 今回は、食卓に多く並ぶ卵を産んでくれているニワトリについて簡単ですが説明させていただきました。

 ニワトリや卵・肉について他にも記事を作成しますので、興味がありましたら是非とも立ち寄っていただきたいです。

豚についての記事はこちらです
豚の歴史・品種・飼い方について~

ではでは、お疲れ様でした。

コメント

タイトルとURLをコピーしました